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投稿日時 2018-07-10 21:21:01
内容 「100万トンのわた飴」

30立方メートルの広い部屋の天井からゆっくりと滴り落下してくる総量100万トンのわた飴的な性質を備えた物質
部屋の中は居住スペースになっており、食料以外の生活必需品は揃っているし謎の原理で消耗品も補充されるが
出口は壁掛け式ハシゴでわた飴を越えた先の天井ハッチにしか存在しない監禁状態となっている。(水洗洋式トイレもある。トイレからの脱出は止めてね、わた飴をトイレに流さないでねと注意書きが張られている。)
わた飴は食用可能、素晴らしく美味であり飽きないし栄養豊富、中毒性もなく過剰摂取のアレルギー反応もない完全食品。
しかし唾液による分解以外での処理は不可能。試みれば粘度の凄まじい水飴状態に変化しどんな外的衝撃も受け付けなくなる。水飴は時間経過でわた飴に戻る。つまり食べなければ減らない。食べて減らさなければゆっくりと100万トンのわた飴に埋もれて窒息死してしまう。尚、生活スペースを確保しつつわた飴を部分的に食べながら100万トンの天井わた飴を食べ進め出口ハッチを越えた先には100万トンのマカロン部屋(美味)が待ち構えている。
対戦希望 きつねみこ
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