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投稿日時 | 2018-02-13 21:15:01 |
内容 | 外見は魔力的な魅力を放つ、バレーボール程の大きさを持つ宝石。
見た者の価値観に「この宝石は非常に価値のある物である」と言う暗示を刷り込み、 性別を問わずに拾わずにはいられなくする。 拾ったが最後、宝石から飛び出した触手が腕を伝い、身体を這い回り、 やがては身体中のあらゆる箇所を責めつくす。 また、その間も宝石の魅力は維持されており、 思考の中に宝石を捨ててまで触手から逃げることは出来ない、 と言った思考パターンに陥る事になる。 「非常に貴重な物である」と言う心理的な刷り込みが一番の武器であり、 本体の強度は石と大差無い為、何らかの方法で宝石の破壊が出来れば、 触手はそれに付随する器官の様な物である為、直ぐに生命活動を停止する。 但し、破壊に成功した場合、 暫くは「自らの手で、非常に価値のある物をふいにした」と言う精神ダメージを負う事になる。 金銭に関わり生きる人間には滅法有効だが、 野生の獣の様な生き物、さきつねさんの様にめしの事ばかり考えている者には、 触手が飛び出すびっくり石でしか無い為、相性的には詰み。 なので相手は芸も無くずはちゃんを要求します! |
対戦希望 | 不取羽 恋 |
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