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投稿日時 2018-02-13 22:34:52
内容 心霊写真の人のように見えるぼやけた非実体で、攻撃手段はその場にあるものに限定されます。足は無く、両腕と思われるぼやけた付属肢のような関節のない二足の前足があります。
視界に入るとそこにあってもおかしくないもの、もしくはただのもやだと認識されます。デジタル媒体も同様に認識されますが、インスタントカメラ等のアナログ媒体を介すれば肉眼でも確認できます。
活字並びにイラスト、デジタル媒体では記録されませんが、記憶、若しくはアナログ写真には残ります。
物理的な干渉を受け付けませんが、自身の付属肢がなにかを掴んでいるとき、又は自身の存在を認知している相手の意図した攻撃はダメージを与えます。
付属肢はかなり器用に動かせ、写真を破る、包丁を手に取る、扉を開ける等普通の人間と大体同じ行動が取れます。
正体さえ分かれば普通に殴られると弱いですし撃たれたら死にます。
よろしくお願いします。
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