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投稿日時 | 2018-02-13 22:34:52 |
内容 | 外見は花、中央には口、周りの環境に合わせ擬態している(敵と判断しずらい)。口から1km先まで届く花粉を飛ばす(無味無臭無色)。花粉は敵があっちのほうにいるなと判断させる、もちろん罠であり吸い込んだ対象は少しずつ幻覚を見る、内容は敵に襲われるというもので対象に戦闘行動をさせより多くの花粉を吸わせるため。また、花本体のほうに少しずつ誘い込まれる。花粉を大量に吸ってしまうと意識と体が分断され、意識は戦闘しているつもりだが体は花に操られておりそれに気づくことも無い、また花にとっていらない武器等は捨てられる。花本体の前に来たとき対象は幻覚の中、敵も倒し終え帰還、しかし現実では花に自分から飲み込まれてしまう。
飲み込まれたものは根にある消化器官で、もちろんひどい事される。 この花粉は微生物のようなもので、範囲内であれば花の意志で動き目の役割でもある。 獲物が複数の場合、幻覚の初期症状がばれることがあり逃げられやすい、が花は次の獲物を待つだけ、逃げた獲物に残った花粉は範囲外にでると無害な花粉になり幻覚の原因の特定にいたらない。 獲物がいなくなった場合や、花粉が効かない相手の場合は地中をとおり別の場所へ移動する。 実は根が本体であり、根が無事なら再生する、地上部分が何らかの理由でやられた場合、根は逃げ出し(静かに速く)別の場所で再生する。 |
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