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投稿日時 | 2018-02-13 22:34:52 |
内容 | 服に寄生する虫で傍目では寄生前と寄生後の見分けはつかない
服を食らう形で置き換わるため重量、質感も大きく違いはでない 人肌ほどの温もりに反応し活性化 徐々に縮みながら獲物に神経毒を打ち込み動きを封じる 神経毒を打ちながらもちぢみつづけるため胴はひしゃげ腰は割れ四肢は捻じ切られるだろう そうしてぶちまけられた血肉をすすり成虫となり卵を衣類の収まっている場所へ産み付けることによって増えていく 神経毒はあまり強くなく呼吸が苦しく、手足が痺れる程度で圧潰される自分の体の感触を感じながら獲物は生き絶えるだろう なるべく長く苦ませつつ無様な死骸を晒させる敵でいかがでしょ ところで龍田さんを油に突っ込むのはいつですか、タッパ用意して駆けつけます |
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