投稿者名
投稿日時 2018-02-13 22:34:53
内容 中野・ザ・ガンバルボーイ。1990年代のロボットものを思わせる顔つきをしたサイボーグ。私立ノンノンブリー高校(偏差値51)の化学部部長。しかしその裏の顔は同校の不良グループ「禿鷹の餌」技術参謀であり、24人いる参謀のうち、最も次期番長に近い。身長は5m40cm 体重は内部機械によって存在しない。語尾にざんすをつける。座右の銘は「郡盲象に会う」。
Blank bloodの研究所に忍び込み、クローン技術に関するデータを盗む。そのデータとシルクロードでてにいれたfoxtailのキャラクターたちのDNA情報を用いてクローンをつくる。
そのクローンたちを使って校内で闇取引を行ったり、奴隷として改造車の生産をさせたり、特殊なAVを撮影したりするなどした。(このクローンに関することを知っているのは「禿鷹の餌」内では中野と番長鈴木セニョロッセン、そしてAV参謀レバレバ・ノルノル
のみ)しかし、ある日突然闇取引でクローンを引き取った生徒たち、そして番長鈴木が謎の失踪をとげる。foxtailキャラたちの報復だと悟った中野たちは「禿鷹の餌」そして自分たちもその犠牲となることを恐れ、「s-154235project」を実行に移す。それは過去へと工作員を送り込み、foxtailキャラを殺害し、番長の死もなかったことにするための計画である。白羽の矢がたったのは下着に対し異常なほどの性欲をもつ武器参謀有崎通である。すぐさま有崎のクローンを生産した中野はそのクローンにfoxtailキャラが近いと爆発する爆弾を埋め込み、特殊なAVの撮影と偽って有崎を過去へと送る・・・



過去のFoxtailキャラたちはこの危機を逃れることができるのか・・・
対戦希望
投票数 2
戻る