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投稿日時 | 2019-01-21 22:41:32 |
内容 | 百合電波生物『キマシタワー』 Ver夜のGravitation
Wi-Fiや電波、電線などを経由して電磁波として生きる生物としては認識されないプログラム。 生きる糧は年ごろの女子同志の恋愛感情。最大数km離れた場所でそれに対して電気信号を送ることができる。 恋に悶え悶える好きが溢れる時の溢れたエネルギーが発生したそれを主食とする。食べるのも数km離れていても食事可能。溢れた分は食うと性的欲求に変換して電気信号で送り付ける、早い話が少しづつムラムラさせる。 まず寝静まった相手に電気信号として脳に夢としてその少女と親しい少女にキスされる夢を見せる。 それを第一段階とし、だいたい2日に1回見せてその動揺を電気信号に変換し、親しい少女を意識させるように仕向ける。 第二段階。その少女に眠起きに布団に押し倒され、キスされ衣服を脱がされ胸やお腹などを刺激される夢を見せられる。しかもたまにその少女が起こしに来る日をタイミングに狙うため効果はてきめんである。 その動揺も電気信号に変換されることにはその対象を意識して自慰しはじめるようになる。 そうして第三段階移行。 その女性と性行為を行う夢を見せる。そして電気信号で睡眠と目覚めを数回繰り返してるようにいつどこでそれが行われてるのか、現実か夢なのかを分からなくするようにする。それを繰り返していくと最後目覚めなくなる。 目覚める方法はただ1つ。古来より王子様のキスと相場が決まっている。 それ以外にも絶縁の箱に入れたりしても死ぬがその電気エネルギーを発するキマシタワーがどこにいるのか認識することが難しい上に、人間の生態電流にも住処にするため無作為な人間や、電化製品、果ては近所の電柱など、もはや存在を知っても探し当てるのは奇跡に近い。 夢の中くらいはとらずはちゃんを何とかしたいという気持ちで作成というのは建前でとらずはちゃんが真っ赤になる様子が見たいんだよ!! 今回は恋にちなんで魔法少女不取羽恋ちゃんをターゲットに。キマシタワーが相手に選んで脳に電気信号を送り進展させる少女は倉畑詩音ちゃん。 |
対戦希望 | 不取羽 恋 |
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